東松島市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-05号
また、残る2区画については、赤井字新南7番6、これは宮城県の駐車場用地として、合庁の駐車場用地としてでありますが、これは約1億2,000万円以上で売り払うとともに、赤井字新南7番3は事業用定期借地権設定契約により、ここについては年額700万円で貸付けするものであります。いずれも年度内に、この2つについても契約締結する見込みであります。
また、残る2区画については、赤井字新南7番6、これは宮城県の駐車場用地として、合庁の駐車場用地としてでありますが、これは約1億2,000万円以上で売り払うとともに、赤井字新南7番3は事業用定期借地権設定契約により、ここについては年額700万円で貸付けするものであります。いずれも年度内に、この2つについても契約締結する見込みであります。
先ほど市長の答弁にもございました地域脱炭素移行・再エネ推進交付金等活用しまして、各施設の駐車場にカーポートタイプ、それで充電できるもの、あるいは道の駅でありますと急速充電ということで、かなり出力の大きいものをつけていく計画ですけれども、各小中学校、それから市民センター、そういったものにも同じような充電設備、さらには市民センター等避難所ということになりますので、逆に電気自動車を使って停電時の給電という
になっても使っていないと思いますが、そういうことを考えるとそれだけで使っていいのか、例えばそこに何かの施設がちょっと入れるような、集会の施設が入れるようなものにして利活用をうまくするのかも含めて、あとは場所がやはり二、三百人が集まれるような場所となりますと、そこには自転車で来る方とかいろいろ車で来る方もいないわけではないと思いますし、高齢者とか障害者の方は車で来ざるを得ないわけですから、一定の広場的な、駐車場的
第8款土木費では、道路橋梁費の道路新設改良費に道の駅整備事業に係る駐車場整備工事費2億9,600万円を追加計上しております。具体的には、道の駅の駐車場整備について、国との協議が進み、今年度内に着工できる見通しとなったことから、令和4年度分の関係工事費を増額計上するとともに、令和5年度予算に係る債務負担行為の追加を行っております。
そういうことも解消したり、ちょっと話がそれているかも分かりませんけれども、実は私は、パーキングに何らかの商業施設を、道の駅大谷海岸とダブらないようにしようと思ったとしても、ほかのところに比べたら駐車場は狭いと思います。そういう意味では、少しお金はかかるのではないかと思っていますので、そういうことを市がやるよりは、この株式会社道の駅大谷海岸としてやっていくという形が望ましいと思っています。
今度は、私は気仙沼駅が、今、市長が、いみじくも一関から気仙沼の人が行って新幹線等々利用して仙台、東京のほうにということも今ちょこっと話あったと思ったんですが、駅前の振興策の一つとしまして、気仙沼駅前に当然市営駐車場がございます。その市営駐車場に駅の方が止める場合、幾らで今、料金はなっているんでしょうか。 実は、私、一関駅前の、先ほどありました駅前の東口、西口に駐車場がございます。
龍舞崎は、駐車場から南先端灯台まで遊歩道が確保されています。数年前にも整備されていることを記憶しておりますが、雨風の影響で遊歩道の表面が削れ、硬い岩肌が露出している箇所が幾つも見受けられ、とても歩きづらい状況です。また、地盤の緩んだ崖の手すりのゆがみも不安感をあおります。 景勝地でありながら、そのイメージを損ねていますので、補修整備の必要があると思われますが、いかがお考えか伺います。
それで、多分東側から行くと学校の駐車場、つながりのフェンスのところに1か所、それから野蒜のほうから下りてきて、丁字路ですか、学校の土手の丁字路、学校の敷地の中に既設の看板を利用して2か所立っているのです。確かにあれを見たときには通学路に入っていると、おっしゃるとおりなのだと思うのですけれども、朝夕の通行の時間帯なのです、やっぱり気になるのが。
スタートとゴールが同一場所にあるというコース設定は、宮城県では本市のみでございますので、そういう面では誰かが迎えに行くとか、バスで帰ってこなければならないとかということもないので、非常に人気のコースになっておりまして、また一番はやっぱり仙台圏域から1時間ぐらいで来られるという、そういう立地条件もありますし、オルレコース決まった後に新たに第3駐車場、今の第3駐車場、オルレの西側のほうに、元は田んぼだったのですけれども
そういうことを使って、あと百合子線の西側、現在道の駅の敷地拡大については、矢本パーキングエリアに隣接する市道百合子線の西側、そこを駐車場として整備拡大することで国交省とは話合いをしているということであります。
その後、東松島市消防署南側駐車場及び大曲地区体育館で第53回宮城県消防操法大会に出場する選手の激励会に出席しました。 16日は、仙台河川国道事務所を訪問し、国道45号に架かる矢本歩道橋の早期撤去や上下堤地区のかさ上げ事業促進について、田中所長に要望いたしました。 17日は、午後から大曲小学校で本市に進出しているフレスコ株式会社様からの大曲小学校への備品贈呈式に出席しました。
として16万8,000円、あらゆる分野に女性の意見や考えを反映させ、女性の社会進出や、男女ともに働きやすい多様性のある社会を実現させるため、子育て世帯への社会活動支援の一環として、求職活動や市主催の審議会等への出席時の未就学児の一時預かり等の利用料を助成する「子育て世帯社会活動支援事業」として25万2,000円、気仙沼大島大橋開通に伴い増加した十八鳴浜を目的地とした来訪車両の受入れに対応するため、駐車場
農業をやりなさいというか、農業をやるために復旧した農地に歩いていくというのはなかなか、駐車場もあるわけでないので、農業機械を入れる、または車両を通行するということは当然にあると思っているんですけれども、その辺の権利の確保は必要なのではないかというお話なんですが、いかがでしょうか。
令和3年9月議会の一般質問で、「十八鳴浜入り口付近の県道周辺に新たな駐車場の整備が可能であるか調査を進めている。今後は駐車場整備に向けた用地測量や財源の検討を進め、来年度末頃の整備を目指します」と答弁がありました。
次に、集会所の修繕についてでありますが、庭の舗装については、用途とすれば必ずしも舗装に限るものではありませんが、駐車場や地域活動に支障がある場合は、状況に応じて補修対応してまいります。 なお、市生活環境整備補助金については、自治会による集会施設整備に対し、事業費の8割を補助するなど財政負担も大きいことから、舗装事業に対する新たな補助創設については難しいものと考えております。
そういうことを想定して、今回新たにすぐ海水浴場の北側に330台の駐車場を完備しております。あとそれでも足りなければ、これは許可されていないのですけれども、防潮堤と道路の間、あそこに車をずっと止めて海岸で楽しんでいる人が結構いるのです。
施設整備の面では、地方創生拠点整備交付金の採択を受け、本市観光誘客の要となる亀山の整備について、中腹駐車場と山頂付近を往復する斜行エレベーターの設置とレストハウス改修に向け、本年度は実施設計及び造成工事に着手し、併せて事業運営候補者の公募・選考も進め、令和6年度の開業を目指してまいります。
……………………………………………………………………… 190 会議録署名議員の指名………………………………………………………………………… 190 諸般の報告……………………………………………………………………………………… 190 一般質問 熊 谷 雅 裕 君 1.亀山園地整備事業について………………………………………………………… 190 2.十八鳴浜へのアクセス道路と駐車場
当然滝山から上に上がって、駐車場、山頂から鳴瀬のほうに、牛網のほうに堤含めて抜けていくわけですが、そこについては現在全て舗装にはなったわけです。ただし、もともとの道路、幅員は非常に狭いのです。対向車が来ると、なかなかすれ違いできるような状況でもないのです。ただ、そこを全て拡幅できるかというと、あそこを拡幅してやると、まさにとんでもない、これはまた延長もありますし、金もかかるわけです。
翌18日は、午後7時から東松島消防署前駐車場で第53回宮城県消防操法大会に出場する本市消防団の初の操法訓練が開始されましたので、激励してまいりました。 20日は、アサヒ飲料株式会社様の新入社員37名による10日間にわたる研修の最終発表会が矢本西市民センターで開催され、東松島市の政策課題等に対する提案を受けました。